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実践報告

2014年

小学校での取り組み

(1) 放課後学習での「iプリ」の活用
4年生以上の希望者に対して、図書室で放課後学習を実施した。毎週月・水・金曜日の放課後午後3時45分から午後4時30分までの45分間実施した。図書室にパソコン2台とプリンター2台を配置し、児童が自分で学習課題を選び、自分で丸付けを行うようにした。その際、教員1名と学習サポーター1名が待機し、質問を受けたり、パソコン操作の補助を行ったりした。

 

(2) 授業における活用
各担任の校務用パソコンで「みんなの学習クラブ」を使用できるようにし、学習内容の復習や個別に対応が必要な児童へのプリント作成に活用した。作成したプリントは、授業中や宿題に使用した。また、授業中の提示教材として「マルチメ解説」を活用した。

 

実践の経緯や成果

(1) 放課後学習での活用
児童は自分でパソコンを操作し、自分で課題を選択することに楽しさを感じ、大変意欲的に学習に取り組んでいる。授業で学習内容の定着が十分ではない児童には、担任と放課後学習に係わる学習サポーターが連携して、選択する課題をアドバイスしたり重点的に支援したりした。また、多めにプリントを印刷し、家庭学習に使用する児童も少なくない。学校評価の保護者アンケートでも「子供から『勉強が楽しい』という言葉を初めて聞いた」などの意見が寄せられた。

 

(2) 授業における活用
授業では、プリントに「○○さん用問題」などと児童の個人名を入れたり、重点的に確認したい問題を選んだりしてプリントを作成した。児童の名前が印刷されたプリントは児童の学習意欲を高めた。また、「マルチメ解説」は児童の関心を高め、学習内容の定着に役立った。

(茨城県)

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