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実践報告

2013年

中学校での取り組み

(1)毎日の宿題として 教師側で個に応じたプリントを宿題として渡し、毎日継続。

(2)授業のなかで基本の問題を全体で考えた後に、iプリを利用。最初は丸付けしながら机間指導し、終わった生徒には、定着・標準・発展問題を答えと共に渡し、自分で進める。その間に個別指導を行う。

(3)学習のまとめや復習として マルチメ解説を利用。ときどき一時停止させ、問題を解かせたり、その先の言葉や単語を言わせたりしている。取り組んだプリントをファイリングし、校舎内のよく見える場所に置いてある。ファイルの数で個々のがんばりの様子がわかり、励みになっていると思う。

 

子どもたちの変化や効果

「問題帳の何ページから何ページをやってきなさい。」や「ノート1日1ページ」などに比べると、宿題がやりやすくなったと生徒が言っている。中には、この一年間で1000枚のプリントに取り組んだ生徒もいる。

(長野県)

中学校での取り組み

その日の家庭学習(授業の復習)プリントを各教科で配布。

自主学習(家庭・補充教室)用プリントとして、主に学級担任が個別指導用に活用。

テスト前のまとめと整理(テスト対策)用補充プリントとして、各教科で配布。

主体的な取り組みにつながるように、プリントをファイルに綴じさせたりすることで、努力の結果(成果)が実感できるようにしている。

宿題として、強制するというしくみではなく、やれば成果(結果)がでるという主体的・自律的な行動規範をのばすような取り組みになることを意識している。

 

子どもたちの変化や効果

まだ部分的ではあるが、学校からの教材だけでなく、加えて自主勉強用の教材として取り組もうとする生徒が増えた。(1年生)

基礎(小学校)レベルの提供ができるという点で、個にあったレベルのプリントの提供など教員の個別指導にかける幅が広がった。

テスト対策用のプリントを余分にほしがる生徒や自分に合ったものを問い合わせてくるなどの状況が生まれつつある。

一概には言えないが、県学習状況調査の平均正答率が、5教科平均で2~5ポイントほど向上している。特に2年生は、昨年の2年生に比べると16ポイントほど正答率が上がった。

(香川県)
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