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実践報告

2013年

小学校での取り組み

国語では、「漢字道場」という名称の漢字プリントを作成し、練習用紙とテスト用紙を1冊にとじたファイルを一人一冊持たせた。3学期(2月)の国語授業の始まり10分間を「漢字道場タイム」と位置づけ、全員が1枚10問の漢字テストに取り組んだ。必ず練習プリント(1枚)を終わらせてから、テストに進むという約束で取り組ませた。90点以上を合格(採点は担任)とし、2年生で習う漢字160字マスターを目指した。

 

子どもたちの変化や効果

漢字道場の取り組みに、もれなく全員が参加し、最後までやり切った。

担任として最も嬉しかったことは、それまで漢字を覚えることをあきらめ、テストを繰り返しても半分もできなかった子たちが、この取組みでやる気を見せ、進め方のルールをよく守り、最後までやり切ったということである。

国語の時間になると、児童が自主的に漢字道場ファイルを手にして、約束の時刻まで黙って学習をする習慣がついた。

通常の漢字テストの平均点が50点以下だった子が、漢字道場の取組み後、160問テスト(1問1点)を実施したら、最も得点の低い子で127点(正答率 79.3%)、最も高い子で147点(正答率91.8%)だった。学級全体を平均すると、8割強以上の漢字を覚えることができた。

(東京都)

小学校での取り組み

朝学の時間に行っていることが多い。3学期にはいり、4年生の復習として、児童が苦手な単元を選択し、授業で使用している。

 

子どもたちの変化や効果

子どもにプリントをどんどんと行わせ、自分たちで採点をするようにしている。分らない問題がある場合、教師に聞きに来るようにしているので、個別指導ができる。

プリントを多く用意することができるので、プリントが早く終わってしまう子も、次のプリントをやることで、教室全体で黙々と取り組む環境ができた。

朝学や授業だけでなく、自主学習用のプリントとしておいておきたい。その日学習した内容のものを準備しておくだけで、子どもたちは自分の達成度に応じて取り組めると思う。

(愛知県)
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