授業の導入部分で「マルチメ解説」を流し、子どもたちに考えさせたり、教師が詳細な解説を加えたりして理解を促します。解き方を理解させた跡で、演習としてプリントに取り組ませます。同じ内容、関連の問題を多くこなすことで定着が図れています。
授業のまとめや復習に、「マルチメ解説」を活用しています。解説を再生し、ポイントやキーワードの前で”一時停止”させ、その先を生徒に言わせることで、考えさせる機会を作ることができるので効果的です。
適応指導教室では、学校・学年がばらばらな児童・生徒が学習しており、同じ学校でも不登校の期間の長さによってつまづいている学年や単元が違います。「学習クラブ」を活用することで、各自のつまづいている学年や単元に戻って学習を進めることができるので、意欲的に学習するようになり、登校への意欲も増えました、
10分間、前日の授業で学習した内容のプリントを配布し、自習を進めました。児童に自己採点をさせた解答用紙を教師がチェックします。後日、間違えた児童の多い問題と同じパターンの問題を用意し、朝学習の課題や宿題として配布しました。
自分が学習したい教科、単元を各自プリントして取り組んでいます。苦手な問題に繰り返し取り組み、「自分から進んで取り組めるようになった」「理解できるようになった」と、生徒たちは話しています。
約20~30人の生徒が集まり、自主的に学習する時間になりました。
3~6年生の希望者を対象に、算数の基礎基本の確実な定着を図るため、放課後に「100時間スペシャル授業」を実施しています。児童は自分の苦手な単元のプリントを自分で印刷し「パターントレーニング」(数値換え問題)に取り組みました。自分の苦手を自分のペースで解決することができました。
習熟度別授業の後半に、児童がその単元の既習問題を「パターントレーニング」(数値換え問題)等選択しながらプリントして取り組んでいます。プリントはノートに張っていましたが、どの子もノートが膨らむようでした。「どんどん進めていっぱい練習ができたから自信が付いた」「応用問題が解けるようになった」などと児童は話しています。
数学を苦手とする生徒が「学習クラブ」を使っての、さかのぼり学習や基礎・基本の定着を行うことを目的とした授業をしています。生徒が自ら弱点を発見し、自分でプリントを出して取り組み、自己採点します。わからない場合は解説や「マルチメ解説」を見て、自分の力で理解することを促しています。