
私たちは、子どもたちの学習活動の1コマが学校の授業であり、また家庭学習であると考えています。
学校ですばらしい学習の営みができたとしても、そこから学習活動につなげていかなければ、学習を深めることはできません。
学校の授業と家庭学習。この2つがつながり、連続性を持って、学んだことをさらに深めることができれば、さらに質の良い学習活動ができるようになります。
自学自習力を身につけた子どもたちは、興味・関心を高め、自分で課題を見つけ、解決する方法や知識を習得し、次の課題を自分で決め、取り組むことができるようになります。
自学自習は、学習活動をさらに活発にさせるものなのです。
興味・関心を高め、さらに深めることは、人との関わりの中で生まれます。
それが教育であり、だからこそ教師や友達の存在の意義があるのです。
また、子どもたちへの「よいとこみつけ」(美点凝視すること)は、子どもたちの自学自習をさらに継続させます。
子どもたちにとって、自学自習で身につけた自ら考え、判断する力は、これから生きていく上でかけがえのない力となっていくことでしょう。
子どもたち一人一人が自分らしい学びの連続の中で、学び続けてくれることを願っています。